おすすめのドリンク

 

暑い中、ついつい飲み物をたくさん飲む

 

私は甘いドリンクがきらいではないけれど、ゴクゴクと飲むほどではない

 

そこで考えたのは、スポーツドリンクのパウダーを使ってオリジナルのドリンクを作ること

 

などと偉そうに言って、なんてことはない

 

2リットルの水に、1リットル用のパウダーを入れて飲む それだけだ

 

甘すぎないのでなかなか良い

 

 

 

あまやどり

 

ワンコとの散歩中、自転車で知り合いが通った

 

数分後、その人が引き返してきた

行こうとしていた先が、雨で濡れていたので帰ってきたらしい

 

ここは降っていなくて、道路も乾いているから、ほんの数百メートル先が土砂降りだとしてもわからない

 

なんてことを思っているうちに、ポツリ、ポツリと大粒の雨が

 

降るのかなーとのんびり歩いているうちに、一気に降り出した

 

あわててワンコと近くの公園へ

 

公園に屋根はないけれど、天然の屋根、またの名を木のトンネルがあるので助かった

 

木々の間を雨に冷やされた風が吹いていた

 

夏ですなぁ

 

 

 

 

 

 

雨雲レーダー

雨雲レーダーによると

家のあたりが真っ赤な雲になってる

でも、降らない

朝から同じパターンが何回もあった

曇ってはいるけど、雨が降る気配はない

それでも洗濯物を外に干すことはできない

もし、土砂降りになったら干すまでの電気代と洗剤代水道代がおじゃんになる

だから、エアコンと扇風機をつけて乾かしているのだ

結局電気代はかかるんだけどね

 

川泳ぎは海より怖い

 

私の幼い頃は、毎夏海や川に連れて行ってもらった

 

そのときに心底怖い思いをしたのは川だ

 

海だってもちろん怖い

浮輪がなければ背も立たない

いい気になって浮かんでいると

元居たビーチから離れてしまうこともある

 

川は海よりも流れが早い

そしてほんの少しの位置のちがいで

深さも速さも水の冷たさもちがう

 

海にも離岸流がある

これはこれで怖いのだけど

ビーチと平行に泳げばなんとか抜けられる

 

でも川の流れには逆らえない

危うく流されそうになったのを自力でなんとか岸に戻った記憶がある

 

それはたぶん、当時の私が体感したほどの早い流れではなかったのだ

それでも川は怖いと今だに忘れていない

 

子どもに安全に怖い思いをさせることも

親のつとめなのかもしれない

 

暑中見舞い

 

友人に暑中見舞いのカードを送った

それだけなんだけど、書いた私は元気になった

 

受け取った友人たちに、

こんなものを送ってきて、暇な人だ

 

などと思われてもいい

 

私は私のやりたいことをやりたい